2024年6月16日の礼拝に、ウクライナより一時帰国されたばかりの船越真人宣教師・美貴宣教師がお越しくださり、「希望の種」と題してメッセージを語ってくださいました。
ロシアによるウクライナ侵攻の現状報告と共に、ウクライナ現地の方々にとってどのような支援が必要で、そして何より福音の力が必要であることが、力強く語られました。
「涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え泣きながら出て行く者は束を抱え喜び叫びながら帰って来る。」 詩篇 126篇5~6節
人生の目的は何か? 私は誰なのか?
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